こんにちは、アキオです。
女の子とのデート後、「もう少し一緒にいたい」と思っても、意外と“場所”に困ることってありませんか？
ホテルは高いし、相手が警戒することもある。
一度呼ぶごとにお金もかかるし、利用中も時間を気にしなければいけない。
かといって自宅に呼ぶのはリスクが高い。
そんな時に便利なのが、もう一つの拠点としての「プライベートルーム」。
今回は、月6万円以下で作れる“格安やり部屋（＝大人の隠れ家）”の作り方を紹介します。
大切なのは「狭さ・静かさ・近さ」
プライベートルームを作るときに大切なのは、「豪華さ」よりも使いやすさとコスパです。
多くの人は「女の子が喜びそうなおしゃれで豪華な部屋の方がいいのでは？」と考えがちですが、実際は真逆です。
目的がはっきりしているなら、「足し算」ではなく、必要最低限の「引き算」の部屋づくりが重要。
くつろげる広いスペースより、密着して話せる程度の足場。
誘導しやすいベッドの位置など、できる限り小さな部屋の方がおすすめです。
特に次の3つのポイントで考えると整理しやすいです。
① 狭くてOK
広い部屋は掃除や管理が大変。
6〜8畳・ワンルームがベストです。
セミダブルベッドが置ける程度で十分。
狭い方が家賃も安いし、管理が楽です。
② 静かな構造
防音性を考えて角部屋や上階を選びましょう。
生活音が少ない環境は清潔感にもつながります。
建物の造りも木造や鉄骨ではなく鉄筋コンクリートの物件がおすすめです。
③ 立地が最重要
どれだけ安くても、行きづらい場所では意味がありません。
理想は「食事をした店から徒歩15分以内」。
都市部なら、難波・心斎橋・梅田周辺などが最適です。
✅ 賃貸サイト（SUUMOなど）で「地図検索」を活用すると、
デートスポットとの距離感を確認しやすいです。
2. 外せない部屋の条件
| 項目 | 理由 |
|---|---|
| バストイレ別 | 清潔感が第一印象を左右する |
| 建築年2000年以降 | 水回りや設備が古いと印象が悪い |
| 鉄骨 or 鉄筋構造 | 木造より防音性が高い |
| 6~8畳のセミダブルベッドが置けるスペース | 二人で寝られる最低ライン |
台所は使わなくてもOK。
「寝る・話す・くつろぐ」ができるだけの空間に絞ることで、
コストも清掃も楽になります。
3. いらない設備・削っていいコスト
格安で作るなら「目的外の設備」を徹底的に削ります。
- インターネット無料（スマホのテザリングで十分）
- 駐輪場(デートで自転車は使わない)
- 洗濯機(洗濯物の管理コストがかかる。どうしても買うなら洗濯乾燥機)
- ロフト付き物件(掃除の手間が増えるし、空調が効きにくくなる)
✅ ポイント
“生活”のためではなく“時間を過ごすため”の部屋。
余計な設備を削るほど、家賃が下がります。
4. あったら便利なアイテム
ちょっとした工夫で印象がガラッと変わります。
🧳 収納スペース
見られたくない物は一箇所にまとめておきましょう。
クローゼットがなければ、洗濯機置き場にカーテンで仕切るのもOK。
🪥 使い捨てアイテム
- 使い捨て歯ブラシ
- 紙コップ
- 小型のゴミ箱・ゴミ袋
清潔感を保ちつつ、管理も簡単になります。
5. “それっぽく”見せないための工夫
相手に「これって、そういう部屋？」と聞かれても、
笑って流せるくらいの余裕が大切です。
- 明るすぎない間接照明
- 清潔な寝具
- 落ち着いた香り（柔軟剤やアロマ）
賃貸の契約時など、真面目な場面で説明するなら
「職場が近くて寝泊まり用に借りてる」と言えば問題ありません。
6. まとめ｜格安でも満足度を上げるコツ
プライベートルームは「お金」よりも「設計」で快適さが決まります。
- 立地は最優先（徒歩15分以内）
- 広さは6〜8畳で十分
- 不要な設備を削る
- 清潔感と照明で印象UP
コスパよく、自分らしい空間を作ることで、
デート後も自然に「もう少し一緒にいたい」と思える場所になります。
✍️ さいごに
「ヤリ部屋」というと聞こえは悪いですが、
実際は“安心して過ごせる拠点”でもあります。
お互いがリラックスできる空間をつくることが、
大人の誠実さにつながると僕は思います。
格安でも、誠実に使いこなせる部屋をつくりましょう。
いかがだったでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このブログでは、人と繋がるのが苦手な状態からでも女性や同性と遊べるようになる方法を発信していきます。
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